ガガです。
この首輪はアメリカのお友達 Marie Anti さんから2007年ナショナルへ行ったときにいただいたビーズの首輪です。
2011/4/30 土曜日
2011/4/27 水曜日
2011/4/26 火曜日
アメリカから。
今度はアメリカからLoisさんが写真を送ってくださいました。 件名は「four chili peppers」 四つの唐辛子!!
これは奈良のオーナーさんのところにいる Ch.Impala Tabasco の兄妹たちの写真だと思います。とてもいいスムースサルーキたちです。
Loisさんから返信がありました。
“This is Poblano , Habanero , Pequin , snd Chipotle. All brothers and sisters of Tabasco.”
・・・ やはり全てがTabasco の兄妹たちのようです。
2011/4/25 月曜日
フランスから
フランスのお友だち Carineさんからバンビーとケオプスの写真が届きました。
撮影場所はスイスの牧場です。ここの家のお隣さんは2キロ離れたところだそうです。
スイスから春の写真です!
素晴らしいところですね!
きっと人工的な雑音も少なく、風の音や雨の音。野鳥の鳴き声や虫の声、牛などの声しかないんでしょうね。春の陽射しも風もとても気持ち良さそうに思います。
日本にはこういう場所が無くなってきたように思います。
時々山に行くと雑音は無く、聞こえてくるのは風の音、それに揺れる木の音、野鳥の鳴き声、野鳥の羽ばたく風切りの音、そして虫の声だけが聞こえてきます。そんな時何故か懐かしい気持ちになります。たぶん子供のころ山で遊んだ時の記憶が頭の何処かに残っているのでしょう。。。子供の時に感じたその場所の記憶からその時と変わらない静かな環境に懐かしさを感じるんだと思います。
自然の環境は人の心にも影響を与えるように思います。
Carineさん、素敵な写真をありがとう。。。
2011/4/23 土曜日
2011/4/21 木曜日
フェザード&スムースサルーキ
2011/4/20 水曜日
スムースサルーキ
アムルは6月で2歳になります。 そろそろ成犬のボディにできあがってきたように思います。
写真で見るより実際は小ぶりで細身だと思います。 身体能力は抜群にいいです。
レッドのスムースはアムルの父犬 Chubasco Rooge です。
アメリカはニューメキシコのChubasco犬舎からインポートしました。
こちらのタイプも一緒にいてとてもいいと思うサルーキです。
2011/4/18 月曜日
Am.Ch.Timaru Sabatier
土曜日にAmbrose に会いにオーナーさん宅に行ってきました。Ambroseを見て驚いた事はもうすっかりオーナーさんに慣れていて家族になっていた事です。オーナーさんが「Ambrose~!!」って呼ぶ声に二階から喜んで階段を下りてきました。私を見るなり少し警戒をしている様子でしたが、気がついたら私の座る椅子の前(テーブルの下)で横たわっていました。とてもアメリカから来てまだ10日間とは思えないほど慣れて落ち着いており、生まれた時からずっといる子のようでした。
海外の有名なサルーキブリーダーからサルーキを譲り受ける事は簡単なことではありません。信頼がないと譲り受けることはできません。まして自分の為に残しておくつもりだった子を譲り受ける事は奇跡です。その奇跡を起こした事、なぜブリーダーが了解をしてくれたのか・・・それはTimaruのブリーダーのLesleyさんと昨年Lompocに一緒に行った私たち4人しか知りません。 来日の日も365分の1の奇跡だったように思わぬ事が沢山ありました。。。
私は何よりこの子がオーナーさんのところに来てくれた事が一番嬉しく思います。TAZIの未来につながる事よりも何よりもこの子が来てくれた事、この子を贈ってくれたブリーダーのLesleyさんに感謝します。
私が帰るとき、Ambrose は私を門まで見送りに来てくれました。その時の表情がとても可愛かったので即座に写真に収めました。この表情を見てください。
人間の子供もこんな表情で見送りしてくれる時ありますよね? 思わず私も「じゃぁナ!」って声をかけました。