2011年 litter は2011年12月31日に2頭の男の子が誕生しています。
そして今回のオフ会では兄弟の2頭と母犬が再会できました。
生後8カ月になった2011年のパピーの男の子。
そしてTazi Jp’s Betel Geuse です。呼び名はアルフィ
2011年 litter は2011年12月31日に2頭の男の子が誕生しています。
そして今回のオフ会では兄弟の2頭と母犬が再会できました。
生後8カ月になった2011年のパピーの男の子。
そしてTazi Jp’s Betel Geuse です。呼び名はアルフィ
2012年 春のオフ会に行ってきました。
会場は 「ダイヤモンドリゾート内・ドギーズパーク滋賀」 です。
鈴鹿の山の上にあるので森林浴もできとても気持ちのいい場所です。
この近くは気温が低いせいか、桜はまだつぼみが多かったです。
今回は2011litter が母親と一緒にドッグランデビューでした。
毛色の薄い方がRigel。もう一頭がAlfi です。
初めてのドッグランなので成犬たちにびっくりして、飼い主さんの膝もとから離れないだろう・・・という予想でしたが、大ハズレ。
特にAlfiは一日中成犬たちと遊んでは、どんな人にも尻尾をふって挨拶に行っていました。
とても良い性格を子犬たちでした。
つづきます・・・。
父犬:Jap & Am.Ch.Timaru Sabatier.
母犬:Tazi Jp’s Kale.(2007 litter).
TAZI 2011 litter のRigelです。
今日の写真です。
生後87日目になりました。
この毛色独特の黒い差し毛も少なくなり、すっきりしてきました。
この毛色タイプの特徴はベビーからカラーチェンジを行います。
元気いっぱいの彼らは、顔の表情もしっかり出てきました。
この顔を見て感じた事は父犬である Jap & Am.Ch.Timaru Sabatier の遺伝子がしっかり出ている事です。
私はSabatierのブリーダーのレスリーさんから生まれた時からの成長写真を送っていただいていました。
その送られてきた写真をSabatierのオーナーさんと共に成長の記録として残しています。
それは今後 TAZI がSabatierとのブリーディングで生まれた子犬の成長の経過に役立つものになります。
母犬の成長は私が知っているので、生まれた子犬たちがどちらの遺伝子を強く受け継いでいるかなどがわかります。
下の写真は当時アメリカから送られてきたSabatierの子犬の時の写真。左がSabatierです。
TAZIの2011 litter の容姿と雰囲気は父犬のTimaru の血をちゃんと受け継いだサルーキだと思います。
そこにTAZI が加わった2011 litter のサルーキたちです。
TAZI JP’S BETELGEUSE. (ホワイトソックスの子)
オリオン座に輝く二つの星、Betelgeuseと Rigel。
Betelgeuseは赤く輝き、Rigelは銀に輝きます。
この2頭がオリオン座のようにいつも輝いていてほしいと願います。
2011 litter. 2つの牡の兄弟たちの名前です。
Tazi Jp’s Betelgeuse. (ホワイトソックスの子)。
Tazi Jp’s Rigel.
オリオン座に輝く2つの星から。
Betelgeuse 別名:平家星。
Rigel 別名:源氏星。
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