ドッグショー
11月3日 静岡県朝霧アリーナにて午前と午後とで2回のサイトハウンド展。
午前午後ともに世界で有名な審査員が来られるとのことで全国から沢山のサルーキ（58頭）が集まリました。
その中でTAZIからのサルーキたちが午前、午後共にとても良い評価をいただく事ができました。
審査員と今回のショーの主催者並びに関係者の皆様に感謝いたします。ありがとうございました
東京西スプレンディッドサルーキ展（午前）
審査員 ニコラス・エリクソン氏 ＜スウェーデン＞
Tazi Jp’s L’Arc（CN:ラルク）2022litter
ベストオブブリード（オーバースペシャル）からベストインショーにて３席。
インターメディエイトクラスから出陳をしこの日のサルーキ スペシャリティーショーのベストオブブリードをいただきました。
審査員のニコラス・エリクソンさんはサルーキのスペシャリストジャッジです。その審査員から最高の評価をいただきとても光栄に思います。ありがとうございました。
同じく東京西スプレンディッドサルーキ展
Tazi Jp’s Puroteus. 2022litter（CN:オーウェン）
サルーキのベストジュニアからベストジュニアインショーにて３席。
静岡東サイトハウンドグループ展（午後）
審査員 スコット・プファイル氏 ＜アメリカ＞
Tazi Jp’s Puroteus. 2022litter（CN:オーウェン）
BOS、ベストジュニアインショーにて2席
ジュニアクラスより出陳したオーウェンはBOS(ベストインオポジットセックス)（オーバースペシャル）をいただきました。
審査員から最高の評価をいただきとても光栄に思います。ありがとうございました。
同じく静岡東サイトハウンドグループ展にて
Tazi Jp’s Forseti 2022litter（CN:アオサ）
オープンラス１席
オープンクラスからオーナーハンドラーにて出陳のアオサは沢山のクラスドッグから１席をいただきました。
オーナーさんおめでとうございます。アオサ頑張りましたね、おめでとう。
沢山の中からオーナーハンドラーにて１席になるのはとても難しい事だと思います。
高い評価をいただいた審査員の方に感謝いたします。ありがとうございました。
今回のドッグショーは一日に2回異なる審査員で行われるサイトハウンドのショーでした。
そのショーそれぞれでスウェーデンとアメリカのサイトハウンドのスペシャリストジャッジによりTAZIからのサルーキたちが高い評価をいただきました。
この日は最高の一日であり、良い思い出となりました。
ありがとうございました。
