ラインブリーディング
ラインブリーディングの目的の一つとして、その系統やタイプの維持があります。
ブリーダーが理想とする優秀なサルーキを維持するためラインを組んだブリーディングを行います。
当然そこからはその犬に似た犬たちが誕生してきます。
写真は左がTazi 2009 Litter のAmurootatで右がAM.Ch.Chubasco Canem-Dei Hindoo です。
ラインブリーディングの目的の一つとして、その系統やタイプの維持があります。
ブリーダーが理想とする優秀なサルーキを維持するためラインを組んだブリーディングを行います。
当然そこからはその犬に似た犬たちが誕生してきます。
写真は左がTazi 2009 Litter のAmurootatで右がAM.Ch.Chubasco Canem-Dei Hindoo です。
“ Tazi Jp’s Dagda of Chubasco ” (ダグダ)
黒い差し毛がなくなり、マホガニーというよりレッドに近い毛色になってきました。
若干 Asa Vahista より褐色です。特に薄暗い場所ではより褐色に見えます。
とてもいいボディをしています。
“ Tazi Jp’s Hauroovatat of Chubasco.S ” (ハル―ワタット)
ゴールドの女の子の名前です。
素晴らしいボディに育っています。
これらのPuppyはフェザード・そしてスムースサルーキ共にTAZIの理想から計画。そして証です。
このような夕陽があたるとオレンジ色に見えます。
とてもきれいで可愛いスムースサルーキの女の子です。
東京のオーナー様のもとへいきます。
“ Tazi Jp’s Amurootat of Chubasco.S ” (アムルータット)
写真のブラック&タンの女の子の名前です。
ChubascoのブリーダーのJo-AnnさんよりChubascoの名を入れる許可をいただいております。
名前の最後にある「. S」は Smooth の意味で、TAZIからのスムースサルーキには名前に「. S」が入ります。
これはTAZIのオリジナルになります。
三重県のオーナーさんのところに行ったサージュ君です。
まだ少し緊張気味な様子ですが徐々に慣れていってくれると思います。
TAZIの子たちは「どこか身体の調子が悪い・・・」っていう心配は全くありませんが、元気すぎる心配がちょっとあるかもしれませんね・・・。身体の具合が悪いよりはいいんですけど。。。
長野県のオーナー様のもとへ巣立って行ったレッドの男の子は、名前が「シリウス君」と決まったとご連絡がありました。
そして性格もおおらかで落ち着いた様子と嬉しいご報告と、とてもかわいい写真を送っていただきました。ありがとうございました。
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